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【お役立ち情報】コミュニケーションが活発になるオフィスの設計!

現在、オフィスにはPCが普及し、ひとりあたりの占有面積も広く設けられるように変化をしています。「ワーカーは、それぞれの作業に集中できるに充分な空間を与えられ、PCに向かって作業をする。・・・」。それ自体は決して悪いことではありません。しかし一方で、お互いの仕事の内容や雰囲気が分かりづらく、コミュニケーションが希薄になる可能性があります。

それでは、オフィスの設計(レイアウト)で、もっと社員間のコミュニケーションを活性化することは出来ないのでしょうか??

そのアイディアをいくつかココでご紹介します。

執務スペースから他の場所(トイレや資料室など)に行く時に他の部門を通るように配置をする

ココでのポイントは話しかけても大丈夫かどうか分かる程度に開放的な空間になっていること。集中している人には無用に話かけることの無いような設計になっていることが大事です。

ある企業の社長様は、わざと社長室に行くには社員の働く場所を通らなければならないように設計されたそうです。社員の状況を見れる環境設定をするとともに、社員ひとりひとりの心理的バリアを排除するよい効果が生まれたそうです。

リフレッシュコーナーやミーティングスペースを設ける

各社員がリラックスした状況で触れ合えるスペースを造ってみてください。

もっと部門間を超えて社員が気軽に接し合える空間を設けることで、様々な影響を受け部門を超えた仕事の繋がりを感じることが出来ます。

ちょっと一休みできるような喫煙室やコーヒーを飲む空間を造ると良いでしょう。

もしスペースが無いのであれば、コピーコーナーの脇にちょっとした作業机を配置するのもアイディアの一つ。コピーをしている人と作業している人の間に会話が生まれますよ。

ワイガヤの打ち合わせができる環境をつくる

大は小を兼ねるとは言うものの、対人距離が広すぎる会議室では意見やアイディアは出にくい(言いにくい)ものです。

そこで、開放的で、人同士の距離が広すぎない会議スペースを設けてはどうでしょうか?

権威的な感じがしない、自由に発言できる雰囲気の会議室ならば、もっとアイディアも出てくるハズです。

また、リフレッシュコーナーにホワイトボードを置くのも良いでしょう。

リラックスしながら、絵や図にすることでお互いがより積極的に意見を出し合う環境が生まれます。

ココで取り上げたアイディアは、今のオフィス環境でも工夫しだいで出来るコトばかりです。

オフィス移転をご検討しているのであれば、社員間コミュニケーションに着目したオフィスを設計し、各社員の能力を最大限に引き出せる環境を創造してください。

オフィスサポーター大竹真〔今回のオフィスサポーター〕
オフィス移転コーディネータ 大竹 真

オフィスセキュリティコーディネータ有資格者。
その他ファイリティマネジャー・宅地建物取引主任者を保有。

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