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【お役立ち情報】 『一括発注と分離発注の違いとメリット』

オフィス移転の工程

オフィス移転をする際、オフィス物件決定後にも様々な工程があります。この工程は6つに大別することが出来ます。

  1. オフィスレイアウト作成
  2. 什器・備品の購入
  3. 間仕切り等の内装工事
  4. 通信、LAN工事
  5. 電源工事
  6. 引越作業

この6工程には、それぞれ専門業者がいますが、これらを、どこの業者に?どのように?発注を掛けるか、その発注方法は、大きく分けると2つに分類できます。

それが一括発注方式と分離発注方式です。これにはそれぞれメリットとデメリットがあります。
メリット・デメリットを抑えて貴社に合う発注方法を選定してください。

一括発注とは?

6つの工程を取りまとめる業者へトータル的に発注を掛ける方法です。

一括発注メリット

労力と時間が削減できる。窓口が一本なので、
それぞれと打合せをする必要がない。

デメリット

実際に工事や作業をする相手が見えない。

コスト的には、中間に業者が介在するので、分離発注と比べると割高。不透明感がある。

 

分離発注とは?

6つの工程をそれぞれ専門の業者へ個別に発注を掛ける方法です。

分離発注メリット

コストと透明感。コスト的には、中間に業者が介在しないので、割安。透明感がある。

デメリット

それぞれの業者と個別に打合せが必要で、業者間の調整も必要になる。
労力と時間がかかる。
工事が始まってからの工程管理も必要になる。

自社の状況を考えて、選択をしよう!

どちらの方法にもメリットとデメリットがありますが、今回行う移転で必要となる工程の範囲や(例えば、間仕切りが殆ど無いのであれば、分離発注をしても管理する業者の数が減ります。

企業内の組織を考え、(総務部など専門のオフィス移転に特化できる人員がいれば分離発注の方がオススメです)どちらが、有益か選択をしてみてください。

オフィスサポーター大竹真〔今回のオフィスサポーター〕
オフィス移転コーディネータ 大竹 真

オフィスセキュリティコーディネータ有資格者。
その他ファイリティマネジャー・宅地建物取引主任者を保有。

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