オフィスディスクのレイアウト配置特集
オフィスデスクのレイアウト配置
オフィスデスクのレイアウト配置とはどんな種類があるの?
オフィスレイアウトと、ひと口に言っても様々。デスクの配置パターンは色々あります。
移転後のオフィスにデスクをどのように配置するか、悩んでしまいますよね。
新オフィスのレイアウトは、生産性やファシリティコストに影響しますので自社の業務に合ったレイアウトを採用しましょう。
代表的な例を下記に挙げましたので参考にしてください。
対向式レイアウト
デスクを向い合せに並べる(島型)のレイアウト。日本の代表的なレイアウト。
(((特徴)))
■グループ内のコミュニケーションが取りやすく、グループ意識が高まる。
■椅子の動作スペースと通路を兼用させるため、スペース効率が良く、省スペースである。
■人の仕事が見え、人に仕事を見られるので仕事の質が上がる。
などのメリットを挙げることができます。
但し、その反面、
◆プライバシーに乏しく、廻りの会話や電話の声、機器の音などがそのまま耳に入る為、仕事に集中しにくい
◆自席での打合せがしにくい
などのデメリットもあります。これを解消するには、向かい合っている席との間や、左右の席との間をデスクトップパネルで仕切ると良いでしょう。
(((向いている部署)))
協同作業が多い部署(営業部や管理部など)
背面式レイアウト
対向式と同じ形態を持つが、1つのグループが向い合うのではなく、背中合わせに並ぶレイアウト。
(((
特徴)))
デスク間をパネルで仕切ることで、集中力を高めることができ、振り返ることで、コミュニケーションも図れるレイアウト。
対向式と比較すると、前方に人が居ないため視線が合うことがなく、集中力を持続させりことができます。
また、通路がひとつで足りるためスペースを抑えることが可能になります。
(((向いている部署)))
個人作業と協同作業の両立が必要な部署(制作など)
同向式レイアウト
スクール形式のレイアウト。学校の教室の様に、全員が同じ方向を向いているレイアウト。
(((
特徴)))
オープンスペースでも、比較的集中ができ、
左右、前後の人たちともコミュニケーションが取りやすいレイアウトです。
管理者が、前方や後方から一律で作業を見ることができるため、管理者(責任者)に対する従業員の割合が多い部署に向いているでしょう。
反面、デスク間、通路スペースが多く必要となるため、スペース効率が良くないという特徴があります。
(((向いている部署)))
コールセンターなど
卍型レイアウト
デスクを互い違いに組み、卍の形をつくるレイアウト。
(((特徴)))
お互いに通常では、視線が合わないため、集中しやすく、デスクが接近しているためコミュニケーションも図りやすい。ただ、前後左右に通路スペースを確保する必要があります。
(((向いている部署)))
個人作業と協同作業の両立が必要な部署(制作など)
机の配置は、今回ご紹介したレイアウト以外にも、さまざまな形態があります。
業務に対する集中とコミュニケーションの度合いを平面だけでなく、パネルやキャビネットを含めて立体的に考えるとよいでしょう。
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宅地建物取引主任者。十年以上、オフィス仲介業務に携わる。 |



















